ずーっと仕事漬けで多忙を極め、日本へも行けず、疲れきっているオットの「気分転換」を口実に、2泊3日でウィスラーに行って来ました。ウィスラーに滞在中はずっと良い天気で超ラッキー。何せ私たちの場合、どこを旅行しようが、1日中プール(サイド)でブラブラ過ごすのがメインで、次に、美味しいものを食べるのが目的という人たちなので(苦笑)。
そうそう、日本行きは娘と2人きりだった為、楽しみにしていた読書は全く進まず。今回こそ、と張りきって本を何冊も荷物に詰め込み、ほくそ笑んでいた私が甘うございました。娘はプールに大興奮で、こわがりもせず何度も突進していくので目が離せず。オットと交代で水遊びに付っきりで、読書どころの話では無く(涙)。
今回はCreeksideのLegendsに滞在したのですが、こういう人たちなので、ヴィレッジから多少(約5キロ)離れていても特に問題無し。部屋にあったインフォメーションを見てから、6月20日から9月までオープンするThe Blackcomb Base Adventure Zoneや、7月上旬のChildren’s Art Festivalに合わせてくれば良かったか、とも思ったりもしましたが、時既に遅し。ま、いっか。それより問題といえば、バンクーバーを出発してから食べ物に関してことごとく外しまくったこと!くぅーっ。
初日のウエストバンクーバーでのランチも凄いものがあったけれど、その日の夕食はその比で無く。徒歩圏内にZenがあるから、と遅くまでプールで遊んでいて、少し遅めに出掛けてみたら、何と「Close」…。金曜の夜なのに何の張り紙も無く、電話もつながらず(涙)。それからVillageまで出て、道行く人に聞いて行った某日本食レストラン(何故か日本食の気分だったので)。入った途端、嫌な予感がした通り、人生の中で最悪の日本食(それも「なんちゃってジャパニーズ」)かもって感じでオットと閉口。
そんなこともあり、リベンジに燃えたオットが、Vancouver Magazineで今年のBest Whistler金賞を受賞した、Barefoot Bistroに行きたいと大胆な発言。もちろん、喉から手が出るほど行きたいけれど、子連れでは無理そうな感じだし、と怯みながらも駄目もとで電話したところ、「ハイチェアーもキッズメニューも無いし、キッズフレンドリーな店ではありませんが、それでも良ければ是非いらして下さい」と言ってもらえたので早めの時間を予約して行くことに。
お店に行ってみると、子供用に、普通の椅子にクッションを2個重ねて置こうと思うけれど、ハイチェアーのほうが良ければ用意すると言ってもらえたので、低姿勢でお願いすると、どこかから借りてきてくれて大助かり。メニューも即席っぽいけど、ちゃんとキッズメニューを出してくれたのには驚き。おまけにキッズメニューからチョイスした娘にまで、大人と同じタイミングでアミューズブッシュとコースの途中の口直しのシャーベットまで出してもらえ、細やかなサービスに感動しまくりでした。
私とオットは、といえば、オープンキッチン立つ、Melissa Craigの姿に興奮し(去年、28歳という若さでCanadian Culinary Championshipsで優勝し、現在はBarefoot Bistroのエグゼクティブシェフ)、料理とワインを堪能し、前日までの食の恨みを晴らしたのでありました。ポン酢と松茸ソース、ごま油で和えた枝豆が添えられたメバチマグロのたたき前菜は美味だったし、柔らかいバッファローのショートリブも、デザートのカルーア・ブリュレもめちゃくちゃ美味しかったです。サービスも手厚く、さりげなく、大満足。バンクーバーにもお店出して下さい、って感じ。
最後の日は、Villageでブラブラしようとも思ったけれど、オットがスコーミッシュに行った事がないというので、途中ランチをテイクアウトしてシャノンフォールズへ寄ってみました。私、ここへ行くといつも雨ばかりだったので、初めて晴天に恵まれて嬉しかったです。
初夏のウィスラーはなかなか楽しかったのですが、ひとつ気になったのが、ホテルのフロントの人も、お店の従業員も、レストランのウェートレスも、やたらオーストラリアの人が多いのは何故???




