イタリアのチーズ、特に私とオットの好物のモッツアレラは、カナダで手に入るゴム状(失礼!)のものとは比にならず、イタリア滞在中は、オリーブオイルと塩をふりかけ、毎日のように食べまくり。チーズを食べる度に「あ~、これがカナダで食べれたら…」とため息をつきながら呟く私とオットに、義母が、「リコッタなら簡単に作れるわよ」と!もちろん、早速作り方を教えてもらうことに。
材料は、牛乳1リットル、レモン、塩。工程は、牛乳を鍋に入れて火にかけ、適当に塩を加え、レモン汁を絞り入れる、それだけ。しばらくして水分と脂肪が分離したらガーゼでこして出来上がり。あまりに簡単で呆気…。でも、美味しいの何のって!
で、カナダに戻ってから作ってみよう、と意気込んでいた私。が、お手軽でなかなか美味しいリコッタを発見、コストと時間を考えても既製品を買ったほうが安い、という結論に至り、結局作らず終い。
美味しいリコッタだと、それこそオリーブオイルと塩をふりかけただけでいくらでも食べてしまえるので、体重増加を恐れ、リコッタのカネロニを大量に作って冷凍してみました。
義母に教えてもらったリコッタ・チーズケーキにも挑戦。これは素朴な味なのだけれど、後味引いてあっという間に完売。チーズの食べすぎで体重計にのるのが怖い今日この頃…。


